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さぁ、いよいよExtraOperation海域の一つ1-5、鎮守府近海に挑戦してみましょう。
ExtraOperation海域は、特殊な海域で、ボスマスで勝利すればクリアというわけではありません。
戦力ゲージがあって、それを破壊しないとクリアとなりません。
また、月初めにゲージがリセットし、毎月挑戦することが可能。その都度褒美をもらうことができます。
早くから挑戦する場合、はじめて潜水艦と対峙する海域でもあります。
今回もMAP紹介編・編成装備解説編、そして実践編にわけてご紹介します。
こちらは「編成装備解説編」です。



主な対潜用装備

201 ソナー
ソナーとは海中の音や電波を拾って敵艦の位置を探る装置です。「聴音機」はソナー技師が拾った音を耳で聴き分けて位置を特定していきます。「探信儀」は電波をキャッチする海中のレーダーのようなものです。現在、九三式水中聴音機零式水中聴音機四式水中聴音機の3つの聴音機と、三式水中探信儀の探信儀の4種類があります。
潜水艦もソナーを装備できますが、敵潜水艦を攻撃できるわけではありません。

202 爆雷投射機
爆雷は水中で爆発する水雷兵器の一種で、水上艦艇や航空機から海中に投下して潜航中の潜水艦を攻撃する武器です。
爆雷投射機は少量の火薬を用い、爆発ガスによって自艦から離れた舷側方向へと爆雷を投射するものです。艦これでは九四式爆雷投射機三式爆雷投射機があります。
ソナーと爆雷投射機の両方を搭載すると、シナジー効果として与ダメージが1.15倍増加します。

203 爆雷(軌条式)
爆雷投射機より古いタイプのもので、爆雷は艦尾方向に傾いた爆雷投下軌条から自重で転がして投下させます。艦これでは九五式爆雷二式爆雷があります。ソナーと爆雷投射機と、この新しく実装された爆雷3つを搭載すると、シナジー効果として与ダメージがソナーと爆雷投射機のシナジーと重複して1.4375倍増加します。

204 対潜哨戒機
陸軍で開発された対潜哨戒機三式指揮連絡機(対潜)は、あきつ丸だけでなく軽空母にも搭載可能です。あきつ丸は、これを載せると対潜攻撃が可能になります。

205 オートジャイロ
こちらも陸軍で開発されたもので現代のヘリの祖先のような回転翼をもった飛行艇で、強襲揚陸艦や軽空母等から発艦し、潜水艦に対し攻撃します。艦これではカ号観測機が実装されていてあきつ丸の他軽空母や航空巡洋艦・工作艦・潜水母艦・補給艦・CommandantTesteに搭載させることが可能です。

206 水上爆撃機
瑞雲晴嵐に代表される水上爆撃機は航空巡洋艦、航空戦艦、水上機母艦、イタリア重巡/戦艦に搭載することができ、上空から海中の潜水艦に向けて爆雷を投下します。
なお、潜水空母に搭載した場合は、潜水艦に対して攻撃を行いません。

207 艦上攻撃機
九七式艦攻流星天山の艦上攻撃機も潜水艦を攻撃できます。軽空母や速吸に搭載可能です。

208 艦上爆撃機
艦爆も潜水艦に対し、上空から爆雷を投下して攻撃します。

対潜装備のシナジー効果

0168 潜水艦を相手にする場合、基本となる装備は、対潜装備と呼ばれる、対潜値を上げるものを積むことです。火力とは砲撃や雷撃に関係してきますが、潜水艦を攻撃する爆雷は、火力はさほど関係有りません。いかに艦そのものが持つ対潜値を上げていくかがポイントとなります。
潜水艦を攻撃できる水上艦の対潜値を上げるには、ソナー爆雷投下機を積みます。
そして、この2つを組み合わせた場合、シナジー効果といって、与ダメージに追加ボーナスがかかります

0169 更に、海防艦実装と同時に実装された軌条式爆雷(右の画像の九五式爆雷)と使って、ソナー・爆雷投下機と3種類合わせると、更にシナジー効果が増加します。ただ、必ずしも3種類組み合わせればいいわけではなく、単純に装備の組み合わせが十分な対潜値を引き出せる場合は、その限りではありません。

対潜先制爆雷攻撃

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「五十鈴を真っ先に育てて改二にしろ」と言われる理由は、その五十鈴改二が固有に持っている能力、対潜先制爆雷攻撃にあります。これは、航空戦のあと、開幕雷撃より先に攻撃できる能力です。
五十鈴改二は無条件で発動します(※その後、増えています。下記参照)。それ以外の(潜水艦に対して攻撃な)水上艦は、装備込みの対潜値が100以上でソナーを積んでいると発動可能になります。
なお、爆雷攻撃は、潜水艦に対し、爆雷を海中に落として攻撃する方法ですが、対潜値のある水上艦は全てがそれを行います。爆雷投射機を積む必要はありません。
上の画面ショットのように、砲撃戦が始まる前にカ級エリートは沈んでいます。
実際は、開幕雷撃は砲撃戦の前に行われますが、先制爆雷はその開幕雷撃より前に行うため、ミスが起きなければ無傷の完全勝利でAマスを通過することが可能です。
道中もうまくカ級エリート・ヨ級エリート艦にあたれば、事故率は更に減って、ほとんどの対戦で完全勝利も可能となってきます。(敵の開幕雷撃がミスすればですが…)
※海防艦と護衛空母については別記。

ソナー爆雷のシナジー積みしなくていいの?
対潜値を100に届かせるために三式ソナー3つ積みするというのをよく見かけますが、果たしてセオリー装備のソナー・爆雷をセットで積まなくていいのでしょうか?
シナジー効果は、ソナーと爆雷の両方を積むと攻撃補正がかかり威力が増大します。
しかし、そもそも対潜値100越えのパワーにシナジー効果なんていらんでしょ…
気にする必要があるのは、反航戦での潜水棲姫くらいじゃないですかね…

対潜先制爆雷攻撃が無条件で発動する艦娘
五十鈴改二、龍田改二、J級改、Samuel B.Roberts改、Fletcher級、夕張改二丁
(2020/1/ 14現在)
上記の艦は、ソナーを積んでなくとも、対潜値が100を越えなくても、潜水艦に対し、無条件で発動します。

どんな編成で挑むか…

一般的な編成と装備
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序盤~中盤にかけて、最も一般的な編成がこちらです。
ボスマスに到達できる4隻の水上艦(戦艦と正規空母を除く)で構成します。
従来は、「4隻以下かつ軽空母or航空巡洋艦or水母or揚陸艦のうちいずれか1隻のみを含む編成」という条件がありましたが、現在は緩和されているので、かなり自由に組むことができます。
航空戦艦(内部的に「戦艦」とは別扱い)を入れることで砲撃戦での攻撃を2巡させることができるので、打ち損じる事がほとんどなくなります。
駆逐艦・軽巡などは、対潜装備を積みます。爆雷の打てない航空戦艦や軽空母などは、対潜攻撃のできる爆撃機・攻撃機を積みます。

先制爆雷可能艦パターン
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対潜先制爆雷攻撃が可能になる艦が増えてくると、その分どんどん攻略難易度が下がっていきます。4隻が発動艦であった場合、先制爆雷と、砲撃戦での爆雷とそれぞれが2回攻撃するので、先制爆雷で打ち損じても、砲撃戦で沈めることも十分可能となり、取りこぼしを防ぐ2巡要員のための燃費の悪い航戦を使う必要がなくなります。

艦の持っている素の対潜値が、70あれば、三式ソナー×3、あるいは四式ソナー+三式ソナー+三式爆雷で100になり、対潜先制爆雷攻撃が可能となります。
駆逐艦や軽巡の多くは改二になれば届くようになりますが(中にはケッコンカッコカリをして100を越えないと届かないのもあります)、また、朝潮の場合は改二丁にした時点で可能になります。
(海防艦等については次を御覧ください)

海防艦と護衛空母
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17年春イベントで登場した海防艦は対潜哨戒・攻撃に適した艦種です。
驚くことに初めから対潜値が高く、レベルが上がると共にどんどんその値も増えていきます。
更に艦種固有の能力として、これまでの対潜先制爆雷攻撃の発動条件とは違い、対潜値60で発動可能になります。択捉はなんと、レベル3で四式ソナー2つ搭載でこの値に到達してしまいます。
また同時期に実装された軽空母大鷹(入手時は春日丸)は、対潜値65以上で九七式艦攻(九三一空)か天山(九三一空)を搭載すると対潜先制爆雷(艦載機からの投下)が可能となります。
以前は、軽空母がボスマス到達のルート固定要員ですので、海防艦3隻+大鷹で4隻による先制攻撃ができてしまうのです。(ただし、大鷹による先制は艦載機からの攻撃で練度が低い場合必ずしも沈められるわけではありませんが…)
海防艦は改造前から投入可能なので、所有していれば低燃費な1-5周回が実現します(海防艦の修復コストも低い)。
また、軽空母も大型ソナー(零式水中聴音機)を搭載した上で、対潜値を持つ艦載機を搭載、なおかつそれで対潜値が50を越えると発動します。上記護衛空母もこの条件なら対潜値が50で発動します。
※現在は、海防艦4隻でもボスマスに到達するため、護衛空母は特に必要というわけではありません。

護衛空母の実装艦
瑞鳳改二乙、大鷹、神鷹、Gambier Bay改 (2018/02/17現在)

軽空母の注意点(攻撃型軽空母)
空母や航空戦艦など、潜水艦がいると、潜水艦に対し優先して攻撃してしまうが、攻撃型軽空母は、潜水艦を無視し、水上艦に攻撃を行う。そのため、対潜先制爆雷は行ないません。
鈴谷航改二、熊野航改二はがこれに当たります。

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