2017/03/09

この記事は初めてイベントに参加するにあたっての情報を掲載した記事にもなっています。
今回は、イベント参加に関する様々な情報を集めた「Tips&Topics」集です。
直接攻略に関わる情報ではありませんが、前知識として是非知っておきたい情報を中心にまとめてあります。特にはじめてイベントに参加する提督さんにとっては初めての事ばかりになると思いますので、是非参考にして、予備知識として持っておいてください。
主な内容
はじめてイベントに参加する提督への指針・準備編
イベント開始前に必要と思われる予備知識や準備について紹介します。
はじめてイベントに参加する提督への指針・参加編Tips&Topics(この記事)
イベント限定海域固有の情報や戦術について紹介していきます。
支援艦隊と連合艦隊
支援艦隊や連合艦隊について解説します。
基地航空隊の基礎知識
基地航空隊の基礎知識、編成・配置方法、基地航空隊専用の航空機について解説します。
誌上実況!イベント初参加提督の挑戦~新米提督に贈る応援歌~
誌上実況!新米提督の初イベ挑戦記

敵ボスの戦力ゲージとラスダンについて

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戦力ゲージは、1-5、2-5等通常海域の戦力ゲージのように「何回撃沈させればクリア」ではありません。これらの通常海域ExtraOperationでは、1回撃沈ごとに戦力ゲージが一定数減っていきますが、限定海域では、ボス旗艦にダメージを与えると、与えた量に応じて戦力ゲージが減っていきます

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この画面ではゲージはすでにないように見えますが、最終だけは、いくらダメージを与えてもHP1以下には減りません。最後は撃沈しないとゲージ破壊できなくなっています
このように、次に撃沈させればゲージ破壊できる状態を「ラスダン」(語源はラストダンス・ラストダンジョン)と呼びます。通常では、この状態でボスマスを迎えると、敵艦隊は最終形態となり、より一層強くなります。随伴艦もグレードアップしてくるので、最後にボスを仕留めるのがより一層厳しくなります。

敵ボスについて

「棲鬼」と「棲姫」
深海海月姫
ボスマスの敵は、序盤の通常海域では出てこないような「鬼」「姫」などの深海棲艦が出てきます。通常の敵とは比べ物にならないくらいの強敵で、1隻の攻撃一撃では決して沈められないような装甲と耐久を持っています。
そのため、こちらの艦隊も、随伴艦を含めできるだけ生存率を高め、全艦が協力して攻撃できるように育成し、装備を整える必要があります。
また海域によってはボスの装甲を弱くする装甲破砕効果(プレイヤーの間ではギミック解除と呼んでいる)があったり、特定の艦・装備に特攻(特攻兵器とは違います)効果を用意してあったりします。

地上(基地)型深海棲艦
離島棲鬼
ボスキャラの中には地上型の深海棲艦がいます。(主に海域や作戦のモデルとなった港湾や基地がモチーフになっています)
地上型なので、海中を進む雷撃は通用しません。その代わり三式弾やロケットランチャー、揚陸装備等に「対地特攻」と呼ばれるボーナス補正がかかるものがあります。

限定海域固有のマップ情報

輸送作戦海域と輸送ゲージ
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イベント限定海域には、最近は必ずと言っていい程、輸送作戦マップがあります。更に最近はダブルゲージマップと呼ばれる、輸送ゲージが消えた後に、通常の戦闘ゲージが登場するものまであります。
輸送作戦は、ボスマス(あるいはゴール地点)前に揚陸ポイントがあります。上のマップの例ではJマスがそれにあたり、旗のマークがついています。
この地点に到着すると、輸送物資を艦に積みます(プレイヤーは、これと言って何も操作する必要はありません)。
ボスマスに到達し戦闘があった場合、A勝利以上すると輸送作戦成功となり、輸送ゲージが減少します。このとき、艦隊に積んでいる輸送用装備(ドラム缶や揚陸装備)の数に応じて輸送量が変化します。またS勝利を取ると、こちらに損害がなかった事になり輸送量は更に増加します。
輸送任務が目的なので、輸送ゲージ破壊時、ボスマスの旗艦を撃沈させる必要はありません。A勝利以上の判定をもらえばOKです。

編成によってスタート地点が変わる
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通常海域では、編成の組み方(構成)によってコースが変わる事がありますが、イベント限定海域では、編成(特に連合艦隊の種類)によってスタート地点が変わる海域があります。
連合艦隊の場合、それぞれに特徴があり、対戦相手によって得意・不得意があります。そのため、スタート地点・コースを変えて対戦相手に変化を持たせる事が目的になっていると考えられます。ただし、海域によっては水上打撃部隊が有利で空母機動部隊だと遠回りしてしまう等の差を設けている場合もあるので注意が必要です。

前段階と後段階でスタート地点が変わる
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16冬イベントで実装されたパターンで、ボスマスがスタート地点から非常に遠くなっています。当然戦闘回数も多く、とてもじゃありませんが、ボスマスまで持ちません。そこで、まず前衛の敵を叩いてから前線基地を前進させ、そこからスタートするという凝った海域になっています。
作戦指示内容には「基地を前進させて、」と書いてありますが、実際どのようにするかは明らかにされず、プレイヤーが発見するしかありませんでした。
(この時はAマスにいる敵を叩き、その護衛艦隊から発艦してくる艦載機からの攻撃(基地空襲)から守り抜くと成功となっていました)

序盤の通常マップとは違う特殊マス

能動分岐マス
6602 通常海域では、ExtraOperation海域である4-5で登場する能動分岐マスは羅針盤によるランダムあるいは条件分岐と異なり、プレイヤーが進路を決定する事ができるマスです。
ほとんどの場合、組んだ編成により優位・不利だったり、遠回りだけど敵がやや弱く近道だとそれなりに強いといった差別化がされています。
とは言っても、最初に出撃した場合、どちらを選べばいいか何のヒントもありません。実際に自身で比較してみるか、最適なのはどのルートでどんな編成がいいのか、情報が出揃うのを待つしかありません。

空襲マス
6603 空襲マスは、敵艦隊、あるいは敵基地(地上型深海棲艦)から航空機が飛来して襲撃してきます。すでに1-6を経験している方はわかると思いますが、1-6の場合は空襲マスではなく航空戦マスです。そちらは航空戦を2回行います。そして敵艦隊を攻撃することも、夜戦を行う事もできますが、空襲マスは、敵機からの襲撃を迎撃するだけです。こちらの航空戦力と艦隊からの対空射撃で迎え撃ちます。こちらの艦に被害が出なければ完全勝利となります。

揚陸地点マス
6604 輸送作戦海域では、揚陸地点に到達することで物資を運搬することになります。(ゲーム上では、プレイヤーがこれといって何の操作もする事はありません)。物資の量は編成のドラム缶等の輸送用装備や大発動艇等揚陸装備の量によって変化します。
輸送作戦では、ボスマスで戦闘がある場合、そのボス戦に勝利(A判定以上)しないと成功とはなりません。まぁ、負けるということは、こちらに被害が出て輸送に失敗してしまうという設定ですね。

※過去のイベントでは夜戦マスでありながら、条件によって、その後昼戦に突入するという特殊なマスもありました。

艦隊の出撃制限について

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一部の小規模イベントを除き、艦娘には、どの海域(作戦)に赴いたのかが記録されます。
上の画面ショットの囲み部分が、それを表す「札」と呼ばれるマークです。
例えば、16年春イベントでは次の出撃区分がありました。

海域 出撃識別札
北太平洋前線海域(E1) 連合艦隊
北太平洋前線海域(E2) 設営部隊
北太平洋前線海域(E3) 設営部隊
北太平洋前線海域(E4) 連合艦隊
南方ラバウル基地戦域(E5) 南方部隊
北太平洋深海中枢泊地沖(E6) 機動部隊
北太平洋戦域(E7) なし

これらのマーク(出撃識別札)は編成に組み込んだ後、一度出撃させて帰還した時点(途中撤退を含む)で付きます。
札は作戦難易度に関係なく、限定海域のいずれかに出撃するとその海域を区分する札が必ず付きます(もちろん、丙作戦でもつくという事です)

丙作戦では、この識別札による出撃制限は解除されます。
したがって、区分札が混合された状態でも出撃可能です。

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このような、「設営部隊」と「連合艦隊」の区分札が付いた艦娘で編成を組んだ場合、それぞれの区分の海域はおろか、新しい海域(例えば、上の例では「移動部隊」)にも出撃させる事はできません。出撃時に警告が表示されます。
しかし、丙作戦では、このような出撃制限はないので、どの海域でも使うことができます。

※この出撃識別札による制限があるため、乙作戦以上で挑む場合、相当数の艦を用意しておく必要があります。一部の艦娘のみ練度が高くても他がまだ育っていないなど、比較的着任間もない提督は注意してください。戦艦・空母・重巡のレベル80台がそれぞれが1隻づつ育ったとしても、それだけでは到底無理です。だったらレベル50台が3隻ずつ揃っている方がよほど可能性は高くなります。

次はPart2です。
はじめてイベントに参加する提督への指針・実践編Tips&Topics(その2)

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