2017/01/29

基地航空隊は、設置した基地から飛行機を飛ばし、支援艦隊のように敵艦隊を攻撃・敵の航空戦力と空中戦をおこないます。また、次のマスに進軍する前に、敵の航空戦力がこちらの基地を襲撃することもあります。
基地航空隊の編成には、これまでの艦載機のほか、専用の陸戦タイプの航空機を使用します。マップにより、基地航空隊を使用できるものと、できないものがあり、またマップによって利用できる編成数も異なります。編成を組むにはマップ選択画面の左下にある「基地航空隊」のバナーをクリックします。
(画面ショットは、’16春イベ時のものです。画面レイアウトは変更される可能性もあります)
中部海域での使用はこちら(設営と運用の2部構成)

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基地航空隊とは

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基地航空隊は地上にある基地に設置された航空隊が戦闘を支援するシステムです。
基地航空隊が使用できる海域は、どのマスに基地航空隊を送り込むかを設定でき、そのマスでの戦闘が始まると、航空戦の前に航空隊が到着し、敵艦隊を攻撃します。
また、攻撃する敵艦隊に航空戦力がある場合は、艦載機が飛び立ち迎撃してきます。そのため、ある程度の被害を受けることになりますが、この時画面には表示されませんが内部的には航空戦のように制空値の比較を行っています。当然、こちらの航空隊も敵航空戦力と空中戦を行っているので、敵機を撃ち落とします。これにより敵機を減らし、その後の航空戦等の戦闘において制空を得やすくすることもできます。
なお、支援艦隊のように確率で到着するわけではなく、必ず戦闘に参加します。
基地航空隊は、海域によっていくつ使えるかが決まっています。第一基地航空隊しか使えない海域もあれば、2つ使える海域、3つ使える海域があります。
また、2つ使える海域でもマップへの配置は1つだけで、もう一つは基地防衛(「防空」にセット)のみ使えるという場合もあります。
一つの航空隊は、4つの「中隊」から構成されます。それぞれの中隊に所有している航空機の中から選んで配置していきます。航空機は陸攻や局地戦闘機のように基地航空隊だけで使用できるものと、空母や艦載機が積める水上艦に載せる水上戦闘機や水上爆撃機、艦上攻撃機、偵察機等も使用することができます。
これら航空機には能力に応じて行動範囲(飛行距離)が決まっています。例えば、行動範囲が6必要なマスへ配置しようとしても、3つの中隊が満たしていても1つの中隊の行動範囲が5だった場合、そのマスには配置することができません。

基地航空隊を「出撃」にした場合、ひとつの航空隊は2回の攻撃を行うことができます。これは2つのマスに配置することもできるし、一つのマスに「集中」配置することも可能です。「集中」にした場合、2回の波状攻撃をしてくれます。

航空隊の編成と配置

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ひとつの航空隊には、第一中隊~第四中隊までセットします。航空機の種類に応じて空母の搭載数のように数が異なります。また、配置には配置コストがかかり、1回の配置でボーキサイトを消費します。ボーキサイトの消費は配置コストが航空機の種類ごとに決まっています。
また、一度配置から外した航空機は一定時間再配置することができなくなるので、注意が必要です。

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この画面ショットでは、基地航空隊は1つしかセットできませんが、作戦の進行度合いによって利用できる航空隊は増えていきます。編成画面の上部にある「基地航空隊」のタブが増えていき、タブで切り替えて他の航空隊も編成できるようになります。
それぞれの航空隊に、タブの右にある札で次のように使い方を設定します。(作戦開始直後のデフォルトは待機です。出撃に切り替えないで出撃すると、航空隊が来てくれないので注意が必要です。)

待機 航空隊は出撃しない。疲労が回復する。空襲による損害が発生する。
出撃 出撃後の海域マップで設定したマスに出撃します。
防空 基地に襲撃してきた敵航空隊と航戦し、基地を防衛します。戦果によって被害が発生します。
退避 航空隊には空襲による損害が発生しない。航空隊は出撃しない。燃料弾薬の消費もない。基地防衛にも参加しない。
休息 文字通り出撃中も回復に専念するためのもの。回復速度が速いが、ボーサイトの自然増加が半減(自然回復域を越えてる場合は影響なし)。そのため、今のところ使用する価値は見出されていない。

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出撃後、表示されたマップ上のポイント(マス)を選び、どこに飛ばすかを決定します。
一つの航空隊につき、2つのポイントを設定できます。
同じところを2回クリックすると、「集中」となり、航空戦で2編隊の波状攻撃が行われます。
ポップアップした編成表の上にある「発信準備完了」をクリックすると、決定となります。
複数の航空隊がある場合は、それぞれの航空隊を順番に設定することができます。
なお、複数航空隊を出撃させる事のできるマップで、ずべて出撃に設定した場合、基地は無防備になるので留意が必要です。
※'17秋イベントの第一作戦では、2つの航空隊が利用でき、出撃できる航空隊は1つだけでした。2つ目は防空専用として使えました。

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航空機は、それぞれに飛行距離が設定されています。基地からの距離で配置できる範囲が決定されます。ボスマスに航空隊を飛ばすには、配置の時点で注意が必要です。

航空隊の攻撃と帰還補給

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選択したマスでの戦闘が始まると、索敵の後の航空戦の中で基地航空隊がやってきて、同じところに「集中」配置した場合、2ターンの攻撃をします。(自編隊の空母系艦載機はその後に攻撃を始めます)
1回出撃すると、出撃コストとして燃料・弾薬を消費します

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砲撃戦が始まる前に、基地航空隊からの攻撃、艦載機の航空戦、開幕魚雷、そして支援艦隊の攻撃で、かなりのダメージを与える事もでき、砲撃戦が始まる前に残り1~2隻しか残ってないと言う事もあります。
ただ、艦載機のような熟練度システムがあるので初めのうちは本当に補助程度と考えていいかもしれませんが、支援艦隊並みの効果も期待できるのも確かです。手ごたえは感じました。

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艦載機と同じように敵に撃ち落とされていくので、補充する必要が出来てきます。緑色のボタンが表れたら、さっさと補充しちゃいましょう。
この補充には燃料とボーキサイトを消費します。
イベント作戦の進捗により、出撃できる航空隊の数が増えていきます。

基地防衛と空襲マスの防衛

航空基地への襲撃を防衛
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基地航空隊が使用できる海域の中には、基地(マップ上でAB)に対し、敵艦隊や、敵基地(飛行場棲姫等)から発進する敵機が襲撃してくるものがあります。
敵襲は出撃に対し、1~2回行われます。
敵襲が起こるときは、次のマスに進撃する際にサイレンが鳴ります。

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敵襲は、敵の基地や艦隊から飛んでくるので、敵のHPに最初びっくりするかもしれませんが、こちらから直接敵艦隊を攻撃するわけではありません。
航空空襲マスのように、飛来してきた敵航空隊を迎撃することになりますが、航空隊を1つしか設定できないマップでマスに航空隊出撃を配置した場合は、迎撃することができず、被害を受けるだけとなります。ただ使える航空隊の数が増えれば、基地防衛に使うことができます。

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被害を受けると、資源が減少します
敵機からの襲撃を受けると、被害が小さい場合は備蓄物資(ゲーム上ではプレイヤーの資源)が減少、大きい場合はそれプラス基地航空隊の航空機も被害を受けて減少します。
すでに書いたように、航空隊に被害が出る場合は、被害を受けた(ダメージ値が表示された)航空隊の第一中隊が1~4機喪失します。
基地襲撃のある海域はまず航空隊を2つ以上運用可能となっている(出撃に関しては1つに限定という場合もある)ので、一つの航空隊を「防空」にすることで防ぐことが可能となってきます。

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基地を防衛するには、敵機を撃ち落とす(迎撃する)わけで、敵艦隊を攻撃するわけではありません。そのため、編成は戦闘機を使います。(防空ステータスを持った航空機)
烈風や零戦などの艦上戦闘機、雷電などの局地戦闘機、隼や飛燕などの陸戦機がこれにあたります。
また、中隊に彩雲を含めると、航空隊の防空制空値に1.3倍のボーナス補正がかかります。(ただ彩雲には制空値が少ないので、3機の制空値の合計の1.3倍より4機の制空値合計の方が大きい場合があり得ます)
なお、基地航空隊の制空値は、基地航空隊用のステータス(下の図参照)から算出されます。

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[参考:制空値の求め方]
(対空+迎撃+対爆×2) × √(搭載数)+熟練度補正

空襲マス防衛
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始めたばかりでイベント参加もはじめての提督さんの中には、配置させたいボスマスまで所有している航空機が届かない場合もあるかと思います。そんな時におすすめするのが、空襲マスに戦闘機中心の編成をおいて道中での被害を減らして撤退リスクを減らすというものです。(道中の他のヤバそうなマスは道中支援に任せられますが、空襲マスは避けられません)
この17年冬イベントの例で、丸で囲んだマスが、その空襲マスです。空襲マスとは、近くにいる敵艦隊や敵基地(飛行場棲姫等)から発進してきた敵機が襲撃してくるマスの事で、こちらは迎撃するだけとなります。
こちらの編成が水雷戦隊など軽めの編成だった場合、被害は被る一方です。そこで、航空隊を烈風などの戦闘機でかため、右上の札を「出撃」にし、空襲マスに配置させます。
被害が多く、何度もここで撤退していた初挑戦提督が(ま、私の妹なのですが…)、この方法を教えたところ、艦隊被害が全くなくなり、ボスマス到達率(ここはボスではなく港でしたが…)が飛躍的に向上しました。

Part2では編成方法と劣勢調整について解説します。
基地航空隊の基礎知識(その2)

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