新シリーズで、艦これの基礎を一緒に学ぶ、ビギナーズガイドを始めました。
主に出撃した後の、戦闘の仕組みや装備との関係、装備の組み方、デッキ編成等を解説していきます。
まず最初は、序盤戦で必要となるような知識をまとめています。
今回は駆逐艦の装備の話です。序盤~中盤、中堅卒業しても参考になれるよう、さまざまな場面を想定して紹介しています。
主に出撃した後の、戦闘の仕組みや装備との関係、装備の組み方、デッキ編成等を解説していきます。
まず最初は、序盤戦で必要となるような知識をまとめています。
今回は駆逐艦の装備の話です。序盤~中盤、中堅卒業しても参考になれるよう、さまざまな場面を想定して紹介しています。
装備とは? どうやって使うの?
艦これにおける装備(このブログはアイテムと区別するため、装備名は青字を使用しています)とは、一般的なソシャゲで、キャラクターに装備させる武器や防具といったものと同じように、ステータスを上昇させたり特殊な効果を働かせるもののことです。兵器や艦載機の他、応急修理女神・戦闘糧食といった特別な効果を発揮するものもあります。
兵器などの装備は、艦娘のステータスを上昇させるために使用します。兵器を装備しなかったからと言って、攻撃に参加できないわけではありません。
上の例では、如月に、12cm単装砲という装備を2本積んだことにより、火力が上昇した例を示しています。
12cm単装砲は小口径主砲と呼ばれ、主に駆逐艦や水上機母艦、補助艦で使用されます。なお、装備する兵器の種類によって(同じ分類のものでも、)ステータスの変化は異なります。
また、史実に基づき、実際に使用されていたものと同じ装備を載せると、更にステータスが変化するもののあります。(後術)
駆逐艦の特徴と、装備
駆逐艦は、火力が低く、装甲も脆いので、新人提督さんから見れば、早く重火器の軍艦に置き換えたいと考えがちです。(始めたばかりだと、駆逐艦はコモンキャラクター、重巡や空母をレアキャラクターと勘違いしがちです)確かに、最初に重巡を手に入れて編成に組み込んでみた時の、そのパワーにびっくりし、そればっかりにしたい気持ちにかられます。
しかし、史実(実際での海戦)がそうであるように、全てが重火器の艦隊とはなりません。
それぞれの艦種には特徴があり、得意不得意があります。
駆逐艦(デストロイヤー)は、その名の通り、小型ゆえの機動性を生かした攻撃が得意なのです。
主砲の火力に頼るのではなく、基本的には雷撃による攻撃で敵を沈めます。
また、第2次大戦後期以降は、航空母艦を中心にした航空戦が中心になり、駆逐艦は護衛艦としての役割を担うようになります。飛来してくる敵航空機から空母を守るために対空に特化していきます。
艦これでの駆逐艦は、雷撃を生かした戦法と、敵空母に対する防空特化に大きく分かれます。
駆逐艦を選ぶ、装備を選ぶ
このデッキは、3-3 アルフォンシーノ方面での編成例を示しています。
海域に出撃する際、攻略情報サイト等から、どんな組み合わせが良いのか調べて入手したとします。この海域例では、正規空母+軽空母+航巡+軽巡+駆逐艦2だったとします(もちろん、パターンは1つとは限りません。一例だと思ってください)
とりあえず、持っている艦娘の中から強そうなものを順番に決めていけばいいわけですが、数ある駆逐艦の中で何を基準に選んでいけばいいのでしょうか。そしてどんな装備を載せたらよいのでしょうか?
実は、駆逐艦には、それぞれ得意・不得意があったりと、ステータスがひとつひとつ違っています。
攻略情報を真似て、同じ艦に同じ装備を載せられるのであれば構いませんが、その例に載っていた駆逐艦を持っていなかったり、十分に育っていなかった場合はどうすればいいのでしょうか。
ただレベルの高い駆逐艦で代用させればいいというわけではありません。
その攻略情報の編成例で、なぜその駆逐艦なのか、そしてなぜその装備なのかを理解していないと、劣化コピーとは言え、うまくありません。
まず、編成を組む自分自身が、駆逐艦に何をさせたいのか、はっきり目的を考えることが重要です。
3-3は敵戦力もそれなりに強く、駆逐艦の一撃では大したダメージは与えられません。
しかし、夜戦ともなれば話は別です。駆逐艦は夜戦で本領を発揮する艦なのですから。
ですが、他の艦がそれなりに強い、火力が十分に出せるので、必ずしも駆逐艦にそれを望むとは限りません。昼戦で決着がついてしまうことも多いのですから。
そこで、考える目的ですが、そもそも3-3は敵の航空戦力も高くなってきます。ですので、
A)やはり夜戦を考えて火力・雷装を考えて艦娘を選び、装備を決める
B)火力は編成で十分なので、敵艦載機から守る「防空」の一員を担わせる
この、どちらかになると思います。どちらが正解ということはありません。決めるのは提督自身であり、それが戦法です。
どちらかを決めると、おのずと、艦娘・装備が決まってくると思います。
ある情報サイトでは夕立を採用し、小口径主砲2本+対水上電探を推していましたが、防空が目的なら、それを真似る必要性はないのです。
夕立は火力偏向型ですが、防空に向いた艦は他にもたくさんいます。
素のステータスで、火力・雷装の高い艦には夜戦重視の役目が向き、対空値が高い艦は防空に向いているのはわかると思います。
装備例
未改造、2スロ駆逐艦の装備
着任間もない提督さんの場合は、まだ装備も十分にないはずです。序盤の海域(1-1や1-2など)では、艦娘をゲットした時のデフォルトの装備で、なんとでもなったと思います。しかし、ある程度艦娘の数が増えてきたら、使わない艦娘や遠征に出す艦娘、近代化改修の素材となる艦娘から装備を剥いで、主力メンバークラスに移すといいでしょう。
この場合、主砲(小口径主砲)を2つ積むようにします。主砲を2つ積む事で夜戦で連撃を行うことが可能となります。この連撃では、通常の基本攻撃力の1.2倍の攻撃を2回繰り出すことができます。(発動は100%ではありません)
もう一つの例は、主砲+魚雷です。昼戦ではたいしたダメージは出せないかも知れませんが、夜戦を行なう場合、更なる高火力を生み出します。夜戦での攻撃力は、火力+雷装値です。主砲の火力+2程度の上乗せよりも、魚雷の雷装値の上乗せの方が高いため、高ダメージが出しやすくなります。
3スロ駆逐艦の装備(基本形)
多くの駆逐艦の「改」に改造すると持ってくる10cm連装高角砲は、同じ火力ながら、対空値が高く、+7してくれます(2つ載せれば当然+14)。この高角砲が増えてきたら、これに換装するといいでしょう。火力と雷装は同じですが、敵に空母が含まれている場合は、艦隊の防空力を高めてくれます。同じように使わない艦娘の分を移し、3番目のスロットに電探や機銃を載せます。電探はあるものから使い、よりグレードの高いのを入手できたら、換装させていきます。電探は命中率や(対空電探なら)対空値を上乗せしてくれます。駆逐艦に搭載できる連装高角砲は、主砲の一種なので夜戦連撃にももちろん対応します。
もし、電探がなければ魚雷を載せます。あるいは、敵の空母戦力がさほど気にならない場合、または夜戦での一撃に期待したい場合などは、魚雷を積みます。その場合は砲雷カットインが発生する場合がありますが、発生した場合の火力は相当なものですが、発生率は連撃より低くなります。
高角砲を載せたままにして電探や機銃を魚雷に換装しても構いません。
Tips:装備ボーナスについて
装備の中には、ある特定の艦に搭載することにより、装備の持つステータス増減値以上に増加あるいは減少するものがあります。史実での実際に搭載されたゆかりのある艦などにみられます。この例では、吹雪型に、12.7cm連装砲A型を搭載すると、回避が更に+2されます。(二基搭載すると、合計で+4)
この装備ボーナスについては、改装画面で装備を選ぶ時に目視で確認することができます。
夜戦火力重視の夕立砲
最初に夕立改二が持ってきた事から夕立砲と呼ばれる12.7cm連装砲B型改二は、12.7cm連装砲の改良型上位装備です。さまざまな艦娘を改二あるいは江風など改で持ってきてくれる他、12.7cm連装砲の改修で変換できます。
火力がより高くなっているので、練度が高くなった駆逐艦に搭載することで高火力の攻撃を狙うことができます。昼戦でも駆逐艦などなら一撃で沈めたりできますが、本領を発揮するのは夜戦です。
火力の高い改二駆逐艦に搭載することで、連撃一撃で敵戦艦を沈める事もしばしばです。命中率を底上げする電探と組み合わせるといいでしょう。
最近は更に上位装備である、12.7cm連装砲C型改二や12.7cm連装砲D型改二なども実装されています。
Tips:綾波牧場
以前は、駆逐艦を改二にしたり、装備改修更新で入手しなければならないため、集めるのが大変だった夕立砲ですが、二期になり、綾波改が改造時に持参するようになりました。レベル20まで育てればいいので、集めるのがかなり楽になりました。綾波を入手次第どんどん育て夕立砲を手に入れ、12.7cm連装砲と換装させていくことを、綾波牧場といいます。その他、特定の装備を集めるために同様に、同じ艦を何隻も育て改造して装備を入手することを「◯◯牧場」と呼びます。
運の高い駆逐艦で魚雷カットイン!
魚雷カットインの発生率は運に左右され、運が高ければ高いほど、その発生率は高くなります。時雨や雪風など、元々運の高い艦に3本の魚雷を積めば、かなりのダメージを期待できます。基本的に四連装(酸素)魚雷でも十分ですが、大井・北上が改二になると持ってくる五連装(酸素)魚雷にすれば更にパワーアップ。混載ももちろんOKなので、入手したら、順次換装していくといいでしょう。
夜戦火力は、すでに書いた通り、火力+雷装です。酸素魚雷は1本で+10の雷装値(五連装は+12、更に命中率も+1)を持っているので、3本積みにすれば、元々の火力にプラス30以上も上げることができます。更に、魚雷カットインは基本火力を3倍にします。戦艦なども一撃で沈める程です。
一度味をしめると、手放せなくなるほどです。(ただし、あくまで運が50に届いている事を前提にします)
※夜戦カットインは、旗艦にすると発動率補正がかかり上昇します。また中破していると発動率が上昇します。
名称 | 条件・説明 |
---|---|
魚雷カットイン | 魚雷2本以上で発動。画面は魚雷・魚雷・魚雷。攻撃倍率:1.5倍攻撃×2 |
砲雷撃カットイン | 主砲1以上+魚雷1本で発動。画面は魚雷・魚雷・主砲。攻撃倍率:1.3倍攻撃×2 |
砲撃カットイン(主) | 主砲3以上で発動。画面は主砲・主砲・主砲。攻撃倍率:2倍 |
砲撃カットイン(主副) | 主砲2+副砲1本で発動。画面は主砲・主砲・副砲。攻撃倍率:1.75倍 |
夜戦連撃 | 魚雷なしで発動。カットインはなく2回攻撃。攻撃倍率:1.2倍攻撃×2 |
対空カットイン装備
航空戦において、敵航空機の攻撃に対し、特定の装備の組み合わせをした艦が対空カットインを発動する事があります。対空カットインは艦隊メンバー全体で敵機撃墜数を増やします。基本的に、高角砲と高射装置の組み合わせで発動します。ただし、それだけでは発動率や防空ボーナスが低く、電探などの装備を組み合わせる必要があります。
また、秋月実装により追加された10cm連装高角砲+高射装置(通称秋月砲)は、はじめから高射装置が組み込まれた装備で、別に高射装置を装備しなくてもカットイン発動条件を満たします。
一部の艦娘は、高射装置がなくても発動します。また特殊機銃だけで発動する艦娘もいます。一般的にどの艦でも発動する組み合わせを汎用型、艦ごとに個別に用意された組み合わせで発動する場合を固有型と呼びます。代表的な組み合わせは以下の通りです。
装備1 | 装備2 | 装備3 | 装備4 | |
---|---|---|---|---|
汎用1 | 高角砲+高射装置 | 高角砲+高射装置 | 対空電探 | |
汎用2 | 高角砲+高射装置 | 対空電探 | ||
汎用3 | 高角砲 | 高射装置 | 対空電探 | |
汎用4 | 高角砲 | 高射装置 | ||
汎用5 | 特殊機銃 | 対空機銃 | 対空電探 | |
秋月型1 | 高角砲 | 高角砲 | 電探 | |
秋月型2 | 高角砲 | 高角砲 | ||
秋月型3 | 高角砲 | 電探 | ||
霞改二乙 | 高角砲 | 対空機銃 | 対空電探 | |
皐月改二 | 特殊機銃 | |||
磯風乙改・浜風乙改 | 高角砲 | 対空電探 |
※秋月型は対空電探だけではなく、対水上電探でも可能。
※特殊機銃=25mm三連装機銃 集中配備、Bofors 40mm四連装機関砲、QF 2ポンド8連装ポンポン砲
※10cm高角砲+高射装置/12.7cm高角砲+高射装置/90mm単装高角砲/12.7cm連装砲A型改三(戦時改修)+高射装置等(総称で特殊高角砲と呼ばれます) は、電探とくみあわせることで高射装置と対空砲2つの装備機能を持ったものとして扱われ、高射装置の効果が発揮されます。
※特殊機銃=25mm三連装機銃 集中配備、Bofors 40mm四連装機関砲、QF 2ポンド8連装ポンポン砲
※10cm高角砲+高射装置/12.7cm高角砲+高射装置/90mm単装高角砲/12.7cm連装砲A型改三(戦時改修)+高射装置等(総称で特殊高角砲と呼ばれます) は、電探とくみあわせることで高射装置と対空砲2つの装備機能を持ったものとして扱われ、高射装置の効果が発揮されます。
この表を見てもらうと解かる通り秋月型は、持って来る10cm連装高角砲+高射装置(秋月砲)を使わなくても発動することができます。また、秋月型固有の3パターンでなければ発動しないというわけでもなく、汎用カットイン装備の組み合わせも有効です。
カットインボーナスだけでなく、艦隊防空の面から言っても装備の持つ防空値の高い10cm連装高角砲+高射装置2つと、対空電探の組み合わせが最強になってきます。
防空特化型
秋月砲は、防空面でもとても優秀です。そのため、秋月砲2つと水上電探を組み合わせて艦隊の防空を底上げする事ができるのが防空特化型装備です。連撃にも対応しているため、航空空襲マスのあるマップでは特に活躍できます。ここで重要なのは、対水上電探を使うので、対空カットインが発動しない(させない)という点にあります。
編成に秋月型がいれば、ボーナス値の高い秋月型に対空カットインを発動させます。対空カットインには艦によって発動優先順位があり、一般的にボーナスの低い艦は発動率が高く、ボーナスの高い艦は発動率が低く設定されています。
秋月型と、それ以外の艦に汎用カットイン装備をさせて同じ編成に組み込むと、一見、発動出来る艦が増えてチャンスが広がるのではと考えてしまいそうですが、効果の大きい秋月型より、効果の低い汎用型が発動してしまうことが多くなってしまい、秋月型の利点を活かせません。そのため、ボーナスの恩恵を受けるために秋月型にカットインを任せ、他の艦はわざと発動しない組み合わせて対空値を高めていくようにします。
対地特攻型
イベントの限定海域になると、必ずと言っていいほど集積地棲姫や港湾棲姫といった地上型深海棲艦が出てきます(3-5の北方棲姫もそう)。このような地上型には雷撃は通用しません(そもそも魚雷は海中を進んでいくので…)。そこで、ロケットランチャーや大発動艇・内火艇といった対地特攻に特化した装備を積むことで駆逐艦も大きなダメージをそれらに与えることが出来るようになります。このような装備は、ステータス値以外に特殊補正がかかるようになっています。
ただし、これらの装備は一部の艦にしか搭載できないほか、序盤では入手が極めて困難です。任務等でこれらの装備を入手することができるので、できるだけ早く取得できるよう、任務を進めていきましょう。
対潜特化型
最後に紹介するのは、対潜型。特に1-5では司令部レベルが40を越えたら必須と言える対潜装備です。対潜装備の基本は、ソナー×2+爆雷投射機で、九三式・九四式の組み合わせでも十分に力を発揮できます。ソナーを2つにするのは、ソナーの方が対潜値が高いからです。更に、ソナーと爆雷を組み合わせると、特殊効果(シナジー効果と呼ばれる)として、その攻撃力が1.15倍になります。特に三式の組み合わせは、1-5の全ての潜水艦をほぼ一撃で沈めることができます(もちろんミスることもあります)。 探信儀と聴音機の違いですが、探信儀はレーダーのように電波を感知し、聴音機はソナー技師が水中の音を聞き分けて敵を察知するためのものです。ま、余談ですが・・・
更に、海防艦実装時に追加された旧式の軌条式爆雷(九五式爆雷や二式爆雷)を、ソナーと爆雷投射機と組み合わせることで更にシナジー効果が高まります。
対潜先制爆雷攻撃
「対潜先制爆雷攻撃」は、ソナーを搭載し、艦の対潜値が100を越えると100%発動する特殊攻撃で、航空戦の後、開幕雷撃の直前に行います。つまり、1-5などにおいてカ級eliteやソ級が開幕雷撃を撃ってくる前にこちらから攻撃できるので被弾する率が大幅に減ります。ただ駆逐艦が対潜値100に届くようになるには、(素で最低64必要なので)相当高い練度が必要となります。
素の対潜値 | 対潜値100に届く装備組み合わせ |
---|---|
64 | 四式水中聴音機×3 |
68 | 四式水中聴音機×2+三式爆雷、四式水中聴音機+三式水中聴音機×2 |
70 | 三式水中聴音機×3、四式水中聴音機+三式水中聴音機+三式爆雷 |
72 | 三式水中聴音機×2+三式爆雷 |
Fletcher級など一部の海外艦は艦固有の能力として無条件で発動します。
主な駆逐艦の装備
装備名 | 火力 | 雷装 | 爆装 | 対空 | 対潜 | 命中 | 回避 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
▼ 小口径主砲 ▼ | ||||||||
12cm単装砲 | +1 | +1 | ||||||
12.7cm単装砲 | +2 | +1 | ||||||
12.7cm連装砲A型 | +2 | +1 | 吹雪型向け | |||||
12.7cm連装砲 | +2 | +2 | ||||||
12.7cm連装砲B型改二 | +3 | +2 | 夕立砲 | |||||
12.7cm連装砲C型改二 | +3 | +2 | +1 | +1 | ||||
120mm連装砲 | +3 | +2 | +1 | リベ砲 | ||||
▼ 小口径主砲(高角砲) ▼ | ||||||||
12.7cm単装高角砲 | +1 | +3 | ||||||
10cm連装高角砲 | +2 | +7 | ||||||
10cm連装高角砲+高射装置 | +3 | +10 | +1 | +1 | 秋月砲 | |||
12.7cm連装高角砲(後期型) | +2 | +5 | +1 | +1 | +1 | 浦風砲 | ||
▼ 魚雷・ソナー・爆雷 ▼ | ||||||||
53cm連装魚雷 | +3 | +1 | ||||||
61cm三連装魚雷 | +5 | |||||||
61cm四連装魚雷 | +7 | |||||||
61cm三連装(酸素)魚雷 | +8 | +1 | 装甲+1 | |||||
61cm四連装(酸素)魚雷 | +10 | |||||||
61cm五連装(酸素)魚雷 | +12 | +2 | ||||||
九四式爆雷投射機 | +5 | |||||||
三式爆雷投射機 | +8 | |||||||
九三式水中聴音機 | +6 | +1 | ||||||
三式水中探信儀 | +10 | +2 | ||||||
四式水中聴音機 | +12 | +1 | ||||||
▼ その他 ▼ | ||||||||
WG42(Wurfgerät 42) | +1 | +1 | ロケットランチャー | |||||
熟練見張員 | +1 | +2 | +2 | +3 | 水上艦要員 | |||
改良型艦本式タービン | +6 | 機関 | ||||||
強化型艦本式缶 | +10 | 機関 | ||||||
新型高温高圧缶 | +13 | 機関 | ||||||
新型高温高圧缶 | +13 | 機関 | ||||||
装備名 | 火力 | 雷装 | 爆装 | 対空 | 対潜 | 命中 | 回避 | 備考 |
コメント
コメント一覧 (2)
おおっ、わざわざご丁寧にありがとうございました!!
ありがとうございます!