ツイッターでたくさんの「いいね」および温かいコメントありがとうございました。 冬イベに向けて菜月、再始動でございます。
まぁ、その前にやっていない任務を消化しつつ、資材も溜めていかなきゃならないし、改修だってサボってるんだから気合入れていかないと…
新しいPCが着任するまでの間借りているノートパソコンでプレイ&記事を書いています。
さて、昨年は航空戦力なお正月だったわけですが、どうやら今年は海上護衛なお正月のようです。
MISSIONS - 任務詳細
▲任務:護衛始め!「海上護衛隊」なお正月!
新春特別任務:駆逐艦及び海防艦で編成された海上護衛隊(軽空母1隻配備可能)を編成、鎮守府近海において近海対潜哨戒及び輸送船団護衛作戦を実施、各3回以上成功させよ!
報酬:2018、0、0、0、改修資材x3、特注家具職人、二式爆雷x2か戦闘詳報か雷電のいずれか(選択報酬)
3番目の限定任務は、海上護衛隊。駆逐艦や海防艦で1-5および1-6に挑戦です。
どちらも3回勝利(A勝利以上)、3回ゴールで達成となりますが、当然ながら1-6は1-5を割らないと挑戦できません。駆逐艦と海防艦ということですが、1-5では(もちろんそれだけでもボスマスに行けますが、)ルート固定要因として軽空母を使うことができます(1-6もOK)。
一方、1-6は軽巡洋艦が使えないので、下ルートでの固定は不可となります。
任務報酬がかなり美味しいでの1-6がかなり面倒でも頑張って消化させたいですね。
FORMATION OF THE FLEET - 艦隊編成
1-5での編成です。
毎度の全艦対潜先制攻撃可能なメンバーですので、らくちん。
もちろん旗艦は村雨嬢です。
1-6での編成です。今回も村雨嬢に旗艦と対潜をお願いします。
ルート固定ができない上、場合によっては厄介なルートになることも有りえますし、航空戦マスを生き延びるためにも対空ガチガチなメンバー・装備にしました。大鷹がまだ未改造なので搭載数的にちょっと対空面が弱いかも知れません。(航空優勢でした)
索敵値は大丈夫なようで、4戦ルートでした。
FLEET SORTIE! - いざ、出撃!
1-5 鎮守府近海
1-5に関しては育成中の海防艦を入れていますが、レベルが低くても対潜先生爆雷攻撃が可能なため、ほとんど無傷でボス戦まで行けます。ボス戦も戦闘形態表示前に終わってしまい、撃ちそびれて雷撃を食らったのはたった1回でした。
1-6 鎮守府近海航路(上4戦ルート)
今回の軽空母を含める編成ですと、出港後はCマス固定となり、Mマスの後は索敵スコア判定で、クリアするとJマスを経由する4戦ルート、クリアしないとL・Iマスを経由します。
Cマスは潜水艦隊、Hマスは戦闘回避、Kマスは重巡フラリを旗艦とする任務部隊支援水上打撃部隊が相手となります。敵編成は5パターンあり当たりハズレがあります。
Jマスは空母4隻を含む任務部隊A群機動部隊本隊。Dマスはその機動部隊との航空戦となります。
毎回のように被害を受け6戦でようやく3回ゴールしたと思ったら、任務チェック外れてた…(汗
手痛いミスで資源を無駄にしてしまいました。
2戦目は戦艦が混ざる事があり、そうなると2回戦艦の攻撃を受けることになり、駆逐艦ばかりの編成では大破撤退を余儀なくされてしまいます。突破できたのは最初の1回だけでした。
戦艦がいない編成パターンでもどうにか中破で進めるといった感じで毎回修復コストがかかってしまいました。やはりこの海域の消化は軽巡+駆逐の下ルートが安心ですよねぇ…
対空増しましなので、航空戦マスおよび、空母が4隻いるJマスはなんとかなりました。
航空戦マスにたどり着くまでは結構ダメージを食らってしまいます。
展開運に左右された今回の挑戦でした。
とにかくKマスで戦艦がいないことを願うしかなかったです。
正月任務の第2段階としてはこれまでになく難易度が高いと言えるかも知れません(それとも編成がダメダメ?)
エリルがいるパターンは敵単縦陣ですが、司令部レベル105以上でないと出現しないみたいなので、司令部レベルが低ければそれ程悩まされることはないかもしれません。
報酬Get!
こちらも選択式褒賞です。今回は二式爆雷、昨年登場した新しいアイテム戦闘詳報、そして雷電のいずれかとなります。
夏イベ以降参加された提督は爆雷は入手できているでしょうから、局地戦闘機の雷電がいいかも知れませんね。イベント海域基地航空隊の基地防衛にはもってこいな戦闘機です。
戦闘詳報は他にも入手手段があるので今回は、朝潮ちゃんを轟沈させてしまった時に積んでいた二式爆雷(涙)を頂くことにしました。
昨年同様、資源は新年にちなんで2018個づつ(任務によってそれぞれ異なる)貰え、その他にもネジと家具職人が貰えます。このところ家具職人は選択報酬に絡む事が多く、なかなか増えなかったので助かります。
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