4646

毎月挑戦することで、勲章を集めることができるエクストラオペレーション海域(EO海域)の一つ、2-5 沖ノ島沖は、序盤戦(ビギナー)を卒業した提督にとってやりがいのあるマップです。
EOマップ独特の情報が数多くあるので、ここでは、
・MAP解説編
・編成、装備解説編
・実践編
の3パートに分けて記事にします。
(最初に記事をUPした時と比べ大幅に修正しています。情報中心に改めました)


ExtraOperation海域について

1361
海域名沖ノ島沖
作戦名:沖ノ島沖戦闘哨戒
作戦内容:同方面に敵反攻の兆候が報告された。巡洋艦を中心に哨戒部隊を編成、敵艦隊の動向を探れ!
獲得経験値:250
主な出現アイテム:燃料、鋼材
マップクリア条件:ボス戦旗艦撃沈ごとにゲージ25%減少。4回の撃沈でクリア
ゲージは毎月末でリセット。毎月チャレンジ可能。

6420 この海域は、1-5同様、敵のゲージがあり、ゲージを0にしないとマップクリアになりません。旗艦撃沈4回でクリアになります。イベント限定海域のボスのように与ダメージに応じてゲージが減少するのではなく、撃沈させてはじめてゲージが減少します。
デッキの組み方に応じてルートが変わります。艦隊の練度に応じて編成を選び挑戦する事が可能です。また、ボス前のマスでは「索敵スコア」によって条件分岐し、索敵スコアが足りないとボスマスに到達する事はできません。
序盤にしては敵も強力で全力編成で挑む必要があります。しかし、司令官レベルに応じて敵の編成が変化していきます。そのため、火力重視の全力編成であれば司令部レベル20台、30台でも攻略は可能です。
なお、この海域は『Extra Operation』(拡張作戦海域)です。クリアしなくても、北方海域、成功海域を進める事が可能です。
また、季節限定でレア艦娘がドロップすることもあるので、要チェックです。

戦力ゲージについて

b0268
1-5同様、2-5EOマップは、ボス戦で戦力ゲージが登場します。
EO海域では、ボス戦に勝利してマップクリアとなるわけではありません。
この戦力ゲージを削り、最終的にゲージ破壊してはじめてマップクリアとなります。
ゲージを削るには、ボス戦旗艦を沈める必要があります。
(いくらA勝利を取って他の5隻を沈めたとしても、旗艦を沈めなければゲージは減少しません)
2-5では、1回ボスを轟沈させると、ゲージが25%減少します。そのため、4回ボス旗艦を轟沈させてはじめてマップクリアとなります。

司令部レベルに応じて変わる敵の強さ

敵編成の違い
LV A B D E I J L
~49
~59
~69
~79
~89
~99
100~
各戦闘マスは、司令部レベルによって3段階に敵の編成、強さがパワーアップしていきます。例えば、ボスマスであれば、司令部レベルが1~69、70~89、90~という各レベル帯によって敵編成が代わります。
司令部レベルが100を越えるとすべてのマスが最高難易度になります。
また、ボスマスではラスダン(ゲージ残25%となり、次に旗艦を沈めたらゲージ破壊となる状態)になると、最終形態となり、更に敵がパワーアップします。
通常では戦艦ル級がエリート艦だった場合、最終段階ではル級フラグシップ艦にグレードアップしたり、場合によっては随伴艦もパワーアップします。

夜戦マスの登場

6659
上(北)ルートを通る場合、Dマスは、最初に登場する夜戦マップです。
夜戦マップはいきなり夜戦からスタートするマップです。
そのため、敵は無傷の100%の能力のまま夜戦火力を発揮します。昼戦での制空争いがないので、双方互角な状態、敵も夜戦カットインを出してきますので一撃で大破させられる可能性があります。

OPERATION AREA - 作戦海域

6421

マス
敵水雷戦隊
敵巡洋艦隊(夜戦マス)
気のせいだった(戦闘回避)★
敵主力艦隊(ボスマス)
敵前衛艦隊
敵水上打撃部隊
敵機動部隊
敵侵攻部隊
★=索敵条件分岐のあるマス
これまでの1-5を除く海域のように分岐点での羅針盤ルーレットによるルート選定がおこなわれているように見えますが、それは表面上だけて、組んだ編成によって最初から通るルートが決まっています。逆に言えば、羅針盤に惑わされることなく、きちんと編成を組めば必ずボスマスにたどり着く事ができるのが、この海域の特徴です。しかし、この海域にはこれまでなかった索敵条件分岐があります。これは(この海域ではIマスとHマス)分岐条件が艦隊の持つ索敵能力によって決まるというものです。ボスマス前でよく見られ、いわば、索敵行動を行い「敵艦隊を発見できたら、そちらに向かって進み、発見できなかったらそれでおしまい、もしくは遠回りさせられる、別の艦隊と遭遇してしまう」というのをマップ上で再現しています。索敵条件分岐をクリアするには艦隊の持つ索敵能力がマップの「索敵スコア」を上回る必要があります(後述)
索敵条件をクリアすると、特殊なエフェクトがマップに表示されます。
ボスマスでは、新たに戦艦タ級が登場します。

編成によるルートの違い

編成の仕方によって大きく3つのルートで攻略することができます。
編成例と合わせてご覧ください(実際の攻略記事へのリンクがあります)。

上(北)ルート(A→D→H→L) 図の赤ルート
ドラム缶搭載艦2隻以上+空母系を含まない編成で上ルート確定となります。
ドラム缶を搭載していない場合は、A・Bランダムとなります。
特徴として、
周回コスト、修復コストが少ない
何よりボーキサイトを殆ど消費しない
ルートが逸れる可能性が無い
運に左右される
高練度の重巡、航巡が必要
があげられます。

中央ルート(B→E→H→L) 図の水色ルート
戦艦や正規空母を加えず、駆逐を2隻以上の編成にすると、中央の3戦ルートとなります。戦闘数が少なく、低コストで周回が可能ですが、戦艦・正規空母を入れられない上、駆逐艦必須となるので艦隊の練度がかなり必要です。
周回コスト、修復コストが少ない
ルートが逸れる可能性が無い
高練度の艦娘が必要

下(南)ルート(B→E→I(→H)→L)図の黄ルート
1戦多くなりますが、重火力のガチ編成で挑むので最も安定し、司令部レベル・艦娘の練度が低い状態でも挑戦できるルートです。
戦績は安定
周回・修復コストは高くつく

なお、最短ではB→E→I→Lというルートとなりますが、艦隊の索敵能力が一定基準を満たさないと、遠回りしてHを経由します。Hマスは戦闘のないマスでここでも索敵判断が行われます。更に低い場合はHにもボスマスにも行かずKマスに逸れてしまいます。

各ルートを進むための編成条件等は『 Part.2 編成編 』で解説します。

マス解説

2-5 B:敵前衛艦隊
北ルートのAマスより若干弱めの編成です。重巡や軽巡が中心です。
なお、ここでの戦闘後の分岐は、編成により決まります。
以下の3つの条件うちどれか一つでも満たすような戦艦の組み合わせを持つ艦隊はFマスへ。
(1)「高速戦艦2隻もしくは3隻」(2)「低速戦艦ちょうど2隻」(3)「航空戦艦2隻以上」
潜水艦系3以上はFマスへ。
(正規空母or装甲空母)2以上+(正規空母or装甲空母or軽空母)1以上でFマスへ。
駆逐艦2隻以上かつ戦艦・正規空母・装甲空母が0隻で高確率でEマスへ。
それ以外はランダム

2-5 E:敵水上打撃部隊
早くも戦艦ル級フラグシップ艦が登場します。
ここでの分岐は、戦艦・航空戦艦・正規空母・装甲空母が1隻以上で原則I、駆逐艦1以下で高確率でI(稀にH)、「駆逐艦が2以上」かつ「重巡ちょうど2または航巡ちょうど2隻」含む艦隊は高確率でH、 駆逐2以上だが軽巡0かつ重巡or航巡が≠2の場合はランダム、駆逐3+軽空3で高確率でH

2-5 I:敵機動艦隊
空母ヲ級フラグシップ艦を旗艦とした機動部隊です。司令部レベル100を越えると初となるヲ級改が登場します。
ここでの分岐条件は索敵条件分岐です。
艦隊の持つ索敵能力がマップの索敵スコアを上回るとボスマスに直行します。それ未満でもある一定数満たすとHマスを経由します。索敵能力が足りないと逸れてボスへは行けません。


2-5 A:敵水雷戦隊
北ルートで、最初の戦闘はAマス、水雷戦隊と対峙します。水雷戦隊なので、戦艦や空母がいませんが、当然フラグシップ艦・エリート艦のオンパレードです。
ここでCに逸れるのは、潜水艦が3隻以上いる場合だけです(確認がとれています)。

2-5 D:敵巡洋艦隊(夜戦マス)
1-1から順番にやっていると、初となる夜戦マスです。
夜戦ということは、敵もカットインをかましてくる可能性もあり、運が悪ければ一撃大破撤退も・・・
重巡リ級フラグシップ艦が登場します。それ以外も当然フラグシップ艦・エリート艦。
編成難易度は69以下・70~89・90以上と、変化して行きます。
戦闘の後の分岐ではきちんと条件を満たしていれば逸れる事はありません。索敵値判定ではありません。

2-5 気のせいだった。(戦闘回避)
ここは戦闘回避マス。おかげで戦闘が少なくて済むのですが、それより問題となるのが索敵条件判定。
しかし、索敵判定がシビアとなる駆逐艦を含まなければならない任務に比べると、自由度の高いこの任務が意外と楽にパスできます。

2-5 J:敵主力艦隊(ボスマス)
戦艦タ級elite戦艦ル級elite2隻+軽巡ト級elite+駆逐ニ級elite2隻が出てきます。戦艦が3隻で、タ級はこれまでになく強く、装甲も硬いので簡単には沈められません。
このマスまですべてS勝利で、小破なく到達しても、ここでボコボコにされます。勝利しても修復コストがかさむのはそのためです。
更に最終形態(戦力ゲージ25%)では、戦艦タ級がフラグシップ艦に変化します。司令部レベル70以上で敵編成が変化します。

索敵判定分岐について

4619
これまでの海域になかった分岐条件として、IマスとHマスには、編成の全体の索敵能力(索敵スコアと呼んでいます)に応じて分岐するというものが登場します。
索敵スコアが足りないと、「敵を発見できないのですから、ボスとの戦闘にならない」というのをイメージすればいいでしょう。今後の海域、イベントではたくさん登場します。
索敵判定に成功すると、マップが面では水上偵察機がボスマスに向かって飛んで帰ってくるアニメーションが表示されます。(表示されなければ索敵に失敗したことになります)

4620
そのあと、敵艦隊発見の噴出しと、敵ボスのグラフィックがゆらゆら登場します。

この海域では、Iマスで最初の索敵値判定があります。ある一定以上の索敵値を満たしていればそのままボス戦へ。そうでない場合は、一定の基準でHマスに向かいます。その基準も満たさない場合はKマスに逸れてしまいます。Hマスでもう一度索敵値判定があり、基準を満たさなければ、Jマスに逸れてしまいます。
そして、厄介なのは、この索敵値判定の基準値が司令部レベルに応じてどんどん高くなっていくことです。今までボスへいけた編成でも、ある司令部レベルを越えたら行けなくなったという事態になるのです。
※戦闘時の「索敵」と同じ言葉を使いますがシステムが違います。戦闘時の索敵は成功することによって優位に立てる仕組みです。ここでの索敵はルート分岐を決める要素ですので混同しないように。

司令部レベルが高くなるにつれ、その索敵判定が厳しくなっていきます。そのため、元々編成の索敵値が高い下ルート攻略ではさほど気にする必要はありませんが、編成しばりがあり、索敵値がどうしても低くなりがちな上ルート攻略や編成縛りの任務消化時はきちんと索敵スコアを意識する必要があります。

この「索敵条件分岐の判定式」は、次の通りです。(33式、または新式と呼ばれる計算方法)
索敵スコア=分岐点係数×(装備倍率×装備索敵値)の和+√(各艦娘の素索敵)の和-[0.4×司令部レベル(端数切り上げ)]+2×(6-出撃艦数)
かなり面倒ですよね。いちい計算するのは面倒です。そこで、計算をしてくれるWebアプリを利用しましょう。以下の例は『「第十九駆逐隊」敵主力に突入せよ!』消化時のものです。

4836
2-5索敵計算機(SubWay)(2-5秋式を採用)

4843s
デッキビルダー(計算機倉庫)(33式を採用)

どちらか好みのものを使うといいでしょう。数値の比較方法は違いますが、どちらも逸れずにボスマスまで行けるようシミュレートできます。
持っている装備を入力し、索敵値判定にパスする組み合わせを考えます。

関連記事
沖ノ島海域(2-4)へ出撃するのです!(実践編)
前の記事:東部オリョール海モーレイ海(3-1):次の記事
記事が楽しめましたか? 参考になりましたか? ランキング応援もよろしく  → 

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット